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息子が生後2か月の時、「ネントレ(ねんねトレーニング)」という育児方法を知り、早速実践してみることに。
【参考記事】ジーナ式ネントレ実践記と月齢スケジュールまとめ
「ネントレ」関係の本は色々出ているけれど、私が選んだのは元祖ネントレのジーナ式。
ジーナ式ネントレのお陰で乳児期はかなりラクな育児をすることができました。
そんなジーナ式ネントレを成功させるのに欠かせない3つのアイテムを紹介します。
その1 遮光カーテン
ネントレで最も重要なのは真っ暗な環境。
その環境を作るのに必要なのが1級遮光カーテンです。
遮光カーテン、しかも1級と聞くと高そうなイメージですが、安いです。
我が家の1級遮光カーテンもお高い物ではないけれど、ちゃんと遮光してくれます。
ただ、カーテンの隙間からの光モレ対策も必要です。
カーテンの上や下や横から明るい光が差し込むので、要注意!我が家の寝室はダンボールでカーテン上からの光モレを防いでいます。
完璧ではないものの、あるのとないのとでは大違い!見た目が非常に悪いのがネックですが・・・
その2 エイデンアンドアネイのおくるみ
今や持っていない人はいないのでは?と思うほどにメジャーなおくるみ。
スリーピングバッグに以降するまではおくるみで赤ちゃんを包みます。エイデンアンドアネイのおくるみは薄くて扱いやすく、洗えば洗うほどに柔らかくなるので、赤ちゃんを包むのにピッタリ!
我が息子は5歳になる今もエイデンアンドアネイのおくるみを持って寝ます。
それくらい心地いいおくるみです。
柄も豊富で可愛いのでママのテンションも上がります。ちなみに我が家は5枚程購入しました(うち生き残っているのは現在2枚)。バンブーというシリーズは特に柔らかいのでオススメです。
その3 エイデンアンドアネイのスリーピングバッグ
ジーナ式ネントレは生後4か月あたりから「スリーピングバッグ」を使って寝させるのですが、まさにそれにピッタリのアイテムがコレ。
息子も生後4か月からMサイズを装着して寝ておりました。
エイデンアンドアネイのスリーピングバッグは薄手と厚手の2種類があるので1年を通して使用OK!洗い替えも含めて薄手と厚手2枚ずつの計4枚購入。
上から下へのチャックなので、暑いかな?と思ったら途中までチャックを上げて風通しを良くすることもできるので使い勝手が良いですよ。
ジーナ式ネントレの成功は環境を整えることにアリ
「遮光カーテン」「おくるみ」「スリーピングバッグ」で赤ちゃんの快適な睡眠環境を整えて赤ちゃんがグッスリ寝てくれれば、ママもゆっくり休むことができて心のゆとりがでてきます。
毎日決まった生活パターンができると本当にラクですよ♪
上手くいかなかったら、どうすればいいかな?と考えるのもまた楽しい!
そんなゲーム感覚でネントレに挑戦するのが丁度良い。
なかなかネントレが成功しないな・・・という方は、今回紹介した3つのアイテムを取り入れてみて下さい。
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