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小学2年生の息子が学校の図書室でこんな本を借りてきました。
『英語が好きになる』という本です。
息子は幼稚園時代、あまり英語が好きではありませんでした。
小学1年生の頃、学校の放課後子ども教室(誰でも参加できる学童みたいなところ)で、無料の英語教室に参加させていたいけれど、「面白くなーい!」と言う始末。
まぁこれは、一緒に参加していた息子の友達も同じことを言っていたので、本当に面白くなかったのかもしれませんが・・・
結局、英語にはあまり興味を持たないまま月日が流れたのですが、コロナ一斉休校になりスマイルゼミを導入した結果、また英語に興味を持ち始めてきました。
最近、スマイルゼミ自体には消極的な息子ではあるけれど、英語には取り組んでいます(簡単にスターが手に入るから)。そこからの、学校から借りてきた本で、息子の心に火がついたのか、猛烈な勢いで英語に取り組んでいました。
時間があれば本を眺め、ランドセルにも入れて休み時間に眺め、おばあちゃんの家に遊びに行くときも持参し、英語をノートに書き綴っていたのです。
今度は何日くらい続くかな・・・と見ていたら、1週間も持たなかったぞ!!
取り組むときには集中して取り組むけれど、飽きると全く見向きもしないその潔さよ・・・
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