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夏休みに入る前、個人面談がありました。
今回の担任の先生とは、息子がしょっちゅう学校に忘れ物をするせいで、比較的よく話しています。1番の問題である「宿題をしない」ということもその際に相談させていただき、一瞬だけ改善しかけたものの、まぁ・・・ね、波があるってもんです。
個人面談では主に、息子の学校での様子を聞いてきました。
ちなみに小学1年生の時はこんな感じでした。
⇒小学1年生1学期の個人面談が育児相談になってしまった話
学校での生活態度
息子は比較的友達が多いみたいです。
私が「息子には友達がいないと思いました」と言ったら、逆に先生がビックリしていました。
息子の数少ない学校話からすると「ぼっち」っぽかったし、我が強いからみんな逃げていくんじゃないかな、と思ってたんですよね。まぁ、それなりに話したり遊んだりする友達がいるなら良かった。
ただ、授業中は集中していないことが多々見受けられるようでorz
友達と話している時もあれば、ボーッとして板書をしなければいけない時もノートも出さずにいるようですorz
後、特に言われてはいないけど、恐らく息子は遅刻ギリギリ・・・もしくは、若干遅刻しているんじゃないかな、と思っています。
言っても言ってもギリギリまで寝転がって支度せず、やっと支度させて家を出るのが登校時間の3分前とかザラですからね。我が家は学校から激近だけど、ポテポテ歩きの息子、エレベーターを待っている時間、登校門(我が家と正反対に位置する)の場所から考えるに3分では間に合わないと思われますorz
母、泣いていいですか・・・
問題は学習面
授業態度もそうですが、何と言っても息子の1番の問題点は宿題をしない。
最低限の宿題すらもしない、もしくはやっても「やっつけ仕事」になっているので、漢字が計算が定着しません。この点も指摘されたけど、重々承知しています。先生も息子がやらないのは分かってくれているとは思うけど、こればかりは何ともはや・・・
宿題をやらないことに対してデメリットがないからやらないんだと思います、と伝えたところ、先生も2学期からは何かしら考えるとおっしゃっていました。
この宿題をやってこない問題は、息子に限らないようなので、それならまとめてどうにか対策をとってもらいたいものです。
私の方でも、なんとか家庭学習ノートで少しでも定着を図れるように努力する予定ですが、後の頼みの綱は塾の夏期講習(個別指導)かな・・・
最悪、勉強がどうしても苦手なら、他に得意な事を開花させてあげたいけれど、今のところ特に何も見つけられず。木登り上手だね、と思ったくらいですかね。かなりお高いけれど、やっぱりコレが気になるわぁ・・・
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