チャレンジのコト

チャレンジ1年生はやっぱり凄い!6歳児が勉強のやる気を取り戻す

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チャレンジ1年生の教材が届きました。
見た瞬間、息子は目を輝かせて「やっと来たー!」とはしゃぐはしゃぐ。

小学校に入学して勉強意欲が低迷!?

小学校に入学する前は比較的自主的にドリルに取り組む姿が見られたものの、就学後はめっきりドリル欲が低下した息子。

小学校生活に慣れるまでは好きなようにさせておこう、と思いつつも、5分でもいいから「毎日勉強する」という習慣はつけて欲しいと思う母ココロ。

その上、小学校の授業は眠くなるからイヤみたいだし、国語の授業に関しては「平仮名をなぞって、周りの人と喋るだけだからつまんない」という感想を述べていました・・・

息子が想像していた小学校での勉強と、現実との間にギャップでもあるのだろうか?

そんなこんなでスッカリ勉強意欲が低下してしまったように見えたのですが、チャレンジ1年生という救世主によりモチベーションが上がってきた模様。

チャレンジ1年生のやる気ポイントと取り組み方

息子はこのシールがお気に入り。
解いた問題の番号シールを張ると、物語になります。

こんな感じ。

これが少しずつ出来上がっていくのが嬉しいみたいで問題に取り組んでいます。
しかし、取り組むと言っても1人でやっているわけではなく、チャレンジスタートナビは全く使わずに私を横に張り付かせた状態で取り組んでいます。

私が問題を読んで2人③脚状態でやっているので、1人で進めるのは難しそう・・・ではあるけれど、私が説明すればなんとなく解けているので最初はこんなもんでいいのかな。。。

たまに「じゃあ、この問題文は自分で読んでみて!」と息子に振るんですけど、以前に比べてスラスラ読んでいるのに驚いた。ただ、思い込みで読んでいる時も多々あるけれどorz

チャレンジ1年生5月号はハードだ

チャレンジ1年生5月号の算数のメインは「いくつ と いくつ」。
息子の苦手(と思われる)単元です。

まだこのページまでやり進めていないので、息子が気力・体力充分でやる気のある時にやらせないと、険悪ムードになって終わりそう・・・ここがまず最初のヤマだな。

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