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塾界隈では、2月から新学期が始まります。
なもんで、塾では小学5年生と書かれているテキストを使って学習します。
息子が通っている塾は『公立中高一貫校』の中学受検塾なので、私立のそれと比べると学習内容は簡単だし学習量も少なく、塾に通う日数も時間も遥かに少ないです。
とはいっても、息子にとっては難しい学習内容となっておりますが・・・
小学5年生になり、宿題の量が増えました。
科目が増えたこともあり、今までの3倍くらい??
小4までは少なかったので、3倍と言っても少ない方だと思うけれど、息子のレベルに合わせるとなると、家庭学習の量を調整して塾の宿題を組み込んでいかなければなりません。
ちゃんと授業を聞いて、問題を読んで、過去を振り返ることができれば、内容は難しくないけれど、文章を読まないと問題が解けないようになっています。
コレは息子が最も苦手とするところで、文字がプリントいっぱいに書かれているのを見るだけで嫌がるでしょう。
なもんで、塾の宿題に慣れるまでは、家庭学習の量を大幅に減らすようにしています。
今までは学校の復習を中心にドリルを解かせていたけれど、とりあえず塾の宿題を丁寧にキチンとやってほしいので、しばらくは学校の宿題と塾の宿題のみの家庭学習になるでしょう。
長期休みや、土日に多少復習ドリルを組み込むとしても、あまりやらせてしまうと肝心の塾の宿題がおろそかになってしまうし、ここら辺の匙加減が大切です。
ただ、文章を書かせる宿題が多いので、そこがネックかな。
毎週、読書感想文を書かねばならないようですが、いつまで続くことやら・・・
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