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先日、小学校で席替えがありました。
幼稚園の時の席替えはクジ引きだったのですが、小学校の席替えは先生が決めるようで、ちょっと驚きました。検索してみたところ、今ドキは先生が決めることも多いみたいです。
そんな息子が先生に決められた席が、真ん中の1番後ろでした。
息子、クラスで1番背が低いのに。
視力検査で再検査の紙を貰って、配慮不要だけど仮性近視と診断されたのに。
それなのに1番後ろ・・・
「黒板見える?」と聞いたら、「見えるよ!」とのことだったので、まぁいいんですけど、できれば前の方が良かったな・・・
1番後ろということは、息子は授業中もそれなりに話を聞いて作業に取り組める特に問題のない子、と先生に判断された、という解釈でいいのだろうか??
以前、授業参観に行った時、当時の息子は窓際の前から2番目だったんですけど、前を向くよりも横向き姿勢が多かったんですよね。だから、まっすぐ前を向けるように真ん中の1番後ろにしたのかな?とも考えられる・・・
1番前がいい!と言っていた息子も、今の席は結構気に入っているようで「新しい友達ができた♪」と嬉しそうに言っていたのは良かったかな。
息子を学校に迎えに行ったときに、新しく隣になった女の子が「明日も一緒に遊ぼうね」と言ってくれて門まで見送ってくれた事がありました。シッカリものの女子と隣なのは母としては心強い。
そうそう、授業参観で見かけた問題がありそうなお子は1番前の席だそうです。
この席替えがどれくらいの頻度で行われるのか、全て先生が決めるのか、謎だらけではあるけれど、息子が周囲の席のお子に恵まれますように・・・
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