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毎日毎日、暑い!
ふとヤフー天気を見てみると、来週の土曜日の気温が38℃ってなっているんですけど・・・38℃ってオカシイでしょ!?お風呂かよっ!!
ってことで、夏休みとは言っても、昭和の頃のように公園で毎日元気よく遊ぶわけにもいかないし、出掛けると言っても暑いし人が多いしで、結局冷房のついた部屋でグデグデ過ごすだけなんですよね。
長い休みにアチコチ出かけて見聞を広めるなら、行楽日和の9月下旬くらいがいいよね、と。どうせ3連休のオンパレードなんだから、ここら辺で3週間くらいの休みにしてくれればいいのにな。
うちの地域は教室に冷房が完備されてるし、越境していなければ皆学校周辺に住んでいるんだから登下校中に熱中症で倒れることもないし、もう夏の暑い日は冷房の効いた学校で授業していた方が有意義な気がする。
というか、地域によって夏休みの時期が違ってもいいじゃんね。
というのも、息子の家庭学習ノートに取り組む意欲が凄まじく、問題を作る私がヒーヒー言っているんですけど(喜ばしいけど)、「1学期の復習」という縛りがあるので、ネタが段々切れてきた感があります。
国語は発展させようと思えばさせられないこともないけれど、どうしても「絵」が必要になってくる問題が多くなるんですよね・・・絵を見て「何がどうした」を答えさせる問題とか、絵を見て「きんぎょ」と答えさせる、とか。
この家庭学習のお陰で、対息子比で1学期終了時点よりも力はついてきているとは思うけど、苦手なところは苦手なんですよねorz
「っ」「ゃ」「ゅ」「ょ」系や、時計なんかは苦手。
後、計算問題も虫食い計算の引き算がやや苦手。
4行以上の文章問題も苦手(これはドリルだけど)。
虫食い計算も色々なパターンをやらせてみた結果、「〇-3=5」みたいな、最初が分からない引き算が苦手ということが判明しました。間違えていたのは物の見事に全部このパターン。
ま、こんな感じで1学期の復習を色々な角度から攻めているんですけど、もう少し学習が進んだところで復習できたらな。そして、2学期はボリュームがありそうなのに冬休みはそんなに日数もなく、年末年始で浮かれモードでもあり、大して復習している時間がなさそう・・・
夏休みと冬休みを3週間ずつくらいにしてくれれば、復習もやりやすい気がするのに、とふと思った子供が小学1年生の夏休みでした。
やっぱり繰り上がりのある足し算くらいは予習するべきか。。。
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