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小学2年生の息子がお風呂から上がってきて、髪の毛をワシャワシャ拭いてあげていた時の事。
息子がとても憂えていました。
というのも、私の髪の毛から白髪を発見してしまったのです。
「白髪=おばあちゃん」と思っているのか、「お母さんがおばあちゃんになっちゃうー!」と悲しんでいたわけです・・・
うん・・・まぁ、私は小学生の頃から白髪はあるけどね。
私は自宅でヘナで白髪染めをしているんですけど、最近は面倒でさぼっておりました。髪の毛を染めるのって時間がかかるから、できれば息子が長時間家にいない時にやりたいんですよね。
※マダムヘナのオレンジを使っています
ただですよ。
私は息子に年齢をかなり詐称しています。
この間までは98歳と詐称していました。
4月に誕生日を迎えて99歳です。
※「だってだってのおばあさん」と同級生
息子はですね、とても純粋なので信じているんですよ。
「えーっ!!98歳に見えないー!!」ってね。
だから、白髪を発見して悲しんでいる息子に言いました。
「だって、お母さん99歳じゃん」と。
それでも「99歳」という抽象的な概念よりも、今目の前に見えている「白髪」の方がショックが大きいようですね・・・うーん、自分で染めるの面倒だから美容室にでもいこうかな・・・でも、放課後子ども教室(誰でも行ける学童みたいなもの)が再開してからでないと時間に余裕がないかな・・・
以前はどんな私でも「お母さん、可愛い!」と無条件に言ってくれていた息子も、最近は「ちょっとおデブになってきたね」とか言うようになってきました。
やっぱりお母さんは、若くて痩せていてキレイな方がいいよね・・・
折角10キロのダイエットの成功した私ですが、なんだかんだでリバウンドしてしまったので、また改めてダイエットするかな・・・早い話、間食をしないで、食べる量を減らせばいいだけなんだけどさー、なかなか難しいです、ハイ。
まぁ、やれるだけ頑張ってみたいと思います。
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