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小学2年生の息子は以前から、私が勉強を教えようとすると嫌がります。
決して怒ったり怒鳴ったりしているわけではありませんよ、最初は。
「あれ、書き順違うよ」とか「ここはこうやって書くんだよ、一緒に書いてみよう!」とか「1Lは1000mlだね」「1Lは10dlだよ」って言っているだけです。
なのに「そういうことを言わないで!」と怒られますorz
だから、間違えていても指摘すらできません。
心の中で「あーあ・・・」と思うだけです。
これは私だけではなく、夫に対してもそう。
私がいなかったときに、息子に漢字ドリルの宿題をやらせたそうです。その宿題を見たところ、「作」という字が全く違うカタチで書かれていたので、夫に「これは何?」と聞いたら、やっぱり指摘したら怒られたそうな。
「先生以外の人に教えらえるのは嫌!」とハッキリ言ったそうな・・・
なんだよそれ。
こんなんだから、小学2年生の問題くらい私でも教えてあげられるのに、塾を検討せざるを得なくなるんじゃないかよ!!
個別の先生の言うことはちゃんと聞くらしい。
ただ、家では勉強をしようとしない。
小学2年生は「中間反抗期」とよく言われているけど、息子のこの「先生以外の人に教えらえるのは嫌!」症候群も中間反抗期の一種なのだろうか??
少しは大人しく親の言うことに耳を傾けてくれないと、余計な出費が増えるやんけ!!
いつになったら折り合いがつけられるようになってくるのかな。。。
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