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小学2年生の息子は自主的に勉強に取り組むタイプではありません。
さらに新コロナで休校になり、勉強面倒くさい病を発症しました。
学校が始まり、少しずつリハビリ期間を経て、最近は学校の宿題をやってくれるようになったのでホッとしているところです。
そんな息子を個別指導塾に入れてみることにしたんですけどね。
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不思議と塾は楽しんで行ってくれています。
で、塾でも色々とテキストとかワークを買わされるんですよ。
使う使わないは別として、算数も国語もテキストもワークも2か月で1冊という作りなので、2か月に1回は教材代を取られるのが地味に痛いところではあるのですが・・・
このテキストの算数のワークがなかなか良いんですよ。
それが「ジュニア新演習 計算日記」というやつです。
これ、息子が塾で使っているものと全く中身が同じかは分かりませんが、似たようなのは市販されていました。
⇒https://www.syutoken-mosi.club/
※これ以外にも「ジュニア新演習」と検索すると出てくる
この中の、「ジュニアトレーニング計算」というのがそれです。
サンプルを見ると、同じ作りに見えるんですけど、塾教材になると2か月で千円近く取られるのに、市販だと上下巻で各1,650円なのかよー!!市販の方がいいやんけ!!この差額で差があると信じたい。
で、この「計算日記」は、息子が嫌がらずに取り組んでくれるのです。
1日1ページやるんですけど、その1ページに10問しかないのがイイネ。
※息子のやつは2か月で1冊なのでテキストがすごく薄いのもポイント高い
足し算・引き算・掛け算・文章題が10題あるだけ。
勉強に意欲的じゃない子でも、「やってもいいかも」と思える問題数でシンプルな作りです。
画像を見ていた空ければお分かりのように、1ページの目標時間は4分です。
そんな感じでサクッとやる、まさに「日記」のようなワーク。
たかだか10題でも、毎日やればそれなりに力がつくはず!
・・・と信じたい。
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