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先日、私の長年の懸念事項だった【親知らずの抜歯】が無事に終わりました!
やったー!!めでたい!!
これで私の親知らずは全てなくなり、口内環境もよりよくなったな、と。
親知らずの抜歯を決めてからが大変でした。
香害歯科医と出会い、
別の歯科医を自力で探し、
2020年からのミッションがやっと完了し、実に清々しい!
来週の抜糸が終わったら、完全終了です。
40代で親知らずを抜くのって結構大変みたいですね。
顎?の骨と親知らずが癒着して抜きにくくなるんだとか。
親知らずを抜くのに適した年齢は20代前半だそうで、息子が親知らずが生えてきたら、さっさと抜くことを強烈におすすめしようと思いました。
私、左下の親知らずは20代前半に抜きました。
抜かれている時は痛くなかったけど、治療後、頬っぺたがグワーンと腫れたんですよね。
誰が見ても「かわいそう!!」と思うくらい腫れていました。
左右上の親知らずは子供を作ろう!と思った時に抜きました。
上のお親知らずは物凄く簡単に抜けます、5秒くらいですかね。
麻酔の時間の方が長いし、特に痛くもなく面白かったです。
そして今回の右下の親知らず。
横向きに生えていて、殆ど姿を現していないので、半分に砕きながら抜いていきます。
でも、麻酔がかかっているから痛くはない。
ただ、たまに骨の「メリメリッ」とした音が聞こえて怖かった(けど痛くはない)。
今回は頬っぺたも全然腫れていないし、口が空けられなくて不便だけど大したことはありませんでした。
先生の腕が良かったのかな?
掘り出した歯は大きかった。
けど、麻酔から終了まで45分程度で、実際に歯を抜いていた時間は30分足らずってところで意外とあっけなく終わったな、という印象です。
今回の親知らずは、静かに眠っているだけだったので、すぐに処置が必要な感じではなかったので、指摘されてから何年も放置していましたが、問題が発生する前にサッサと抜くことの重要性を知りました。
何をするにも若いうちがいいんだね、と。
若さって偉大だわ・・・
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