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小学2年生の息子の筆箱を見てみたところ・・・
とうとう中身がカラッポになっていました。
以前から、行きと帰りで筆箱の中のエンピツの本数が違っていたり、消しゴムやネームペンがなくなっていたり・・・と、色々あったものの、筆箱の中身がカラッポ状態なのは初めてでした。
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息子は「ちゃんと学校にあるから大丈夫」と言ってたけど、本当にあるのだろうか。
どうやら全部、お道具箱の中に入れているようです。
筆箱の中から出したり入れたりするのが面倒なんだってさorz
まぁ、気持ちはちょっと分かる。
箱型筆箱だと出し入れしにくいもんね。
しかも、その箱型筆箱、以前から息子が色々と改造した結果、マグネットが取れてしまってフタが閉まりません。
今はどうしているかというと輪ゴムで止めています。
その輪ゴムも遊びに使っちゃうと筆箱のフタはパカパカ、中身バラバラ。
そりゃ、嫌になるよ。
「もう少しで3年生だけど、今新しいの買う?3年生になったら新しいの買う?」と聞いたところ、3年生になったら新しいのを買うそうな。今はあの使いづらいボロボロの筆箱でいいとのこと。
そもそも、1年生の時に箱型筆箱を指定されたからそうしているけど、何年生まで箱型を使い続ける必要があるのだろうか・・・ファスナー式の方が筆箱自体の遊び要素も少ないし、壊れにくいから早くファスナー式も可、として欲しいものです。
そう、箱型筆箱。
物凄く遊び要素があるみたいで、息子のは本当に酷いです。
中身は落書き。
フチの所をのりでベッタリさせたあとに、つまようじを埋め込む。
何で学校にそんなに大量のつまようじがあるのよ?と甚だ疑問。
ファスナー式だったら、こういう遊びはできないよね!?しないよね!?
小学2年生男子は斜め上の思考をしています。
(我が子だけ??)
また3学期終了時には、グチャグチャのお道具箱にボロボロのエンピツや消しゴムや折れた定規なんかが散乱しているんだろうな・・・なんか憂鬱・・・
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