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現在、小学2年生の息子・・・
いや、修了式を迎えたから新小学3年生の息子、と言った方がいいだろうか。
まぁとりあえず、そんな息子に少しずつドリルの自己採点をさせています。
これが採点パトルを避ける最適解。
自分でやりたがる時もあれば、やりたがらない時もあるけれど、どちらにしろどこに解答が書かれているのか探せないようなので、採点する時は私も傍で見守っている状態です。
やっぱり自分で採点してもらうと平和だ。
息子もここ最近は自己採点がお気に入りのようです。
というのも、見直しがラクだから。
私が採点すると答えをまたイチから考えないといけないけれど、自分で採点すると答えを写せばいいからねorz
息子の中では、自己採点した時の見直しは「答えを写して終了」になっています。これはこれでどうなんだろうか、いやダメだろう、という感じですが、今のところはあまりガミガミ言わずに目を瞑っています。
一応、「どうしてこの(間違えた)答えにしたの?」とは聞きますが、自ら「どうして間違えたんだろう?何が間違えているんだろう?」と考えるには至らないようです。
まぁ一歩一歩。
まずは勉強習慣をつける、自己採点をする、間違えたところを解きなおす、と少しずつ進んで行けばいいかな・・・
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