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小学3年生の息子は、ここ最近『こびとづかん』にハマっています。
キッカケはなんなんだろう・・・急に「こびと!こびと!」と言い始めました。
息子の仲の良い友達も『こびと大図鑑』だかなんだかの本を持っていたので、学校でちょっとしたブームなのかもしれません。
ちょうど、私も図書館で本を予約しようと思っていたので、息子にも『こびとづかん』の本を予約してみました。それが上記画像の2冊です。
『こびとづかん』って絵本だったのね。
でも、絵本は既に学校の図書室で読んだらしく無反応。
もう一つの『新種発見!こびと大研究』の方は、熱心に見ていました。
そしてこの本を写して、自分でもミニサイズに「こびとづかん」を作って満足な様子。
本の文章を書き写すのは国語の勉強になるからイイネ!
まだカタカナがあやふやな息子にいい練習にもなります。
日曜日になると、お父さんと「こびと」を探しに行っています。
小学3年生でも、まだまだこういうのが実在すると信じているんですね。
そういえば、ミニサイズのフィギュアみたいなのが売っていたような・・・と検索してみたら、公式ショップでは殆ど売り切れていました、残念。
「こびと」を探し続ける息子、いつも見つからなくてガッカリしているんだよな。
ひっそりと、おもちゃをトイレにでも忍ばせておきたかった・・・
息子が見たかった「こびと」の本は別にあるようなので、また図書館で予約してみようと思います。
「こびと」ブーム、いつまで続くかな。。。
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