当ブログはプロモーションを含みます
息子は今、スマホゲームにハマっていますorz
私も夫も、スマホゲームはやりません。
テレビゲームも今は全くしません。
息子にスマホも滅多に触らせないんですけどね・・・
勝手にスマホゲームをやりはじめちゃいました。
息子の行動は予測不能
ある日、息子は夫が以前使っていたスマホをどこからか発見しました。
で、何やら操作して「オフラインゲーム」というのを発見。
※息子は「ライオンゲーム」と呼んでいた
上の画像がそうなんですけど、オフラインの時にしかできないゲームみたいで、持ち主である夫も、こんなゲームが出来るとは知らなかった模様。
ゲームの内容は物凄く単純で、”恐竜が障害物を飛んでよけていく”だけ。
画面をタップしたら恐竜が飛びます。これだけ。長い時間、障害物に当たらないとカラスらしきものが登場してくるようです。
驚いたことに、スマホの充電がなくなったら、どこかから充電器を発見し、充電しちゃっていました・・・凄いね・・・息子の行動は予測できません。
アウトドアゲーム
息子はこのゲームを公園でもやります。
公園でゲームって・・・我が夫婦が子供にやって欲しくないことでもあったんですけど、6歳にして公園DEスマホゲームデビューを果たしちゃいました。
公園でお友達と会うと、自慢するかのようにやるですわ。。。
一応交代でやっているみたいなんですけど、やめてくれー!!
そのお友達はマリオなどのちゃんとしたスマホゲームをやるそうです。
それなのに何故だか息子の「オフラインゲーム」を夢中でやっていて、2人で取り合いになっているしorz
いや・・・絶対マリオの方が面白いでしょ!?と。
最近は、スマホを持ち歩くようになり、「ボク、スマホゲームやってますけど!?」みたいな雰囲気を醸し出しながらゲームをしている姿が見受けられて、私としては非常に残念に思います。
本人は誇らしげにやっているけれど、「オフラインゲーム」というのも残念さに拍車をかけているんだけど、今のところわざわざゲームアプリをダウンロードしてやらせる気はありません。
「オフラインゲーム」だけを飽きるまでやっていればヨロシ。
ゲームの時間制限
幸いなことに、息子はそんなに長時間連続してスマホゲームはやりません。
なんてったって「オフラインゲーム」。
ただ恐竜をジャンプさせるだけなので、単純すぎて暫くすると飽きちゃうんでしょうね。
スキマ時間にやっているし、今のところ1日トータル10分程度なので特に何も言っていません。言ったところで聞く耳持たないし・・・
息子は本当に親の言うことを聞きません。
「ニンテンドースイッチは13歳の誕生日に貰う」と本人が言っていたので、本格的なゲーム参入は出来る限り先延ばしにし、せめて息子が親の言うことに耳を傾けられるようになってからでないとダメだな、と思った出来事でした。
この「オフラインゲーム」によって、ゲームってあんまり面白くないかも・・・と思ってくれたらこれ幸い。
この記事へのコメントはありません。