当ブログはプロモーションを含みます
小学3年生の我が息子。
勉強も大事だけど、少しずつ自分のコトは自己責任でやって欲しいわけで。
その第1歩として、学校の明日の準備を放置気味にすることにしました。
今までは私が連絡帳を見て、時間割通りに教科書ノートが揃えられているか、宿題は何があるか(あったら、該当ページを机に出しておく)、特別な持ち物はあるか、というサポートをしていたんですけど、段階的に止めてみることに
まず最初は、時間割通りに教科書ノートが揃えられているか。
忘れたら自己責任、ということで。
これは確認していないので忘れ物をしているかどうか私は把握していません。だけど、息子に困った様子が無かったので大丈夫なんだと思います。
次に、宿題は何があるか。
いつも、家庭学習の準備は私がしています。その日にやるものをページを開いて置いていくと、息子がyoutubeを見る前にササッとやっています。
以前は宿題も該当ページを開いて一緒に置いておいたんですけど、「連絡帳を見て自分で宿題をやっていね」と言うだけにしたところ・・・やらないでやんの・・・
そもそも連絡帳を開くのが寝る前だし、時間割の部分しか見ていない模様。
1週間程、私は一言注意を促すだけで放置していたら、全くやっていないので、これはまだまだサポートが必要だな、と思いました。
そして、特別な持ち物はあるか。
プール道具とか、図工や書道で使う新聞等ですね。
「何か持ち物があったらお母さんに言ってね」とは言っているものの、息子は一向に言ってきません。こればっかりは私がチェックして息子に持たせていたんですけど、最近、私がスッキリでやっている『THE FIRST』というオーディション番組の沼にハマってしまい、youtubeばっかり見ていて、ある日、息子の連絡帳を全くチェックしていなかった時がありまして・・・
よりにもよって、プールの道具が必要だったのです。しかも、進級テストもあったようでorz
息子の数少ない得意ジャンルだったのに。
ただ、担任の先生が「泳げるのに勿体ないね」と言ってくれたみたいで、そこは良かったです。
そしてそして、月曜日なのに上履きを持たせるのも忘れてしまいました。
基本、小学校には忘れ物を届けないことになっていて、上履きを忘れた場合は靴の裏を雑巾で拭いて過ごすとのこと。息子もその方法で無事に過ごせたようでなにより。
同じ日に、プール道具と上履きを忘れた息子。
大層ションボリしているかと思いきや、普通でした。
プール道具は学校に行く途中で気が付いたけど、今更取りに帰るのも、と思いそのまま学校へ向かったとのこと。
少なからず「お母さんのせいだっ!」とギャーギャー文句言われるかと思いきや、そんなことは全くありませんでした。
時間割はともかく、その他はまだまだサポートが必要ですね。
学校からの手紙はまだまだ私がランドセルを漁ってチェックすることは必須ですが・・・
話は変わり、三浦春馬くんがいなくなって1年が経ちました。
そんな昨日、春馬くんの夢を見ました。
私も春馬くんも医者という設定で(『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の影響を多大に受けている夢でした)、春馬くんは私の先輩医師で、余命いくばくもない天才医師。白衣をまとい、メガネをかけてカッコ良かった・・・
この記事へのコメントはありません。