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先日、小学校で個人面談がありました。
1年生の時は個人面談が育児相談と化し、
⇒小学1年生1学期の個人面談が育児相談になってしまった話
2年生の時は宿題をしないという悩み相談と化し、
⇒小学2年生の個人面談、1番の問題は学習面
3年生になって、ようやっと普通の個人面談ができた気がします。
小学生ママも3年目を迎え、私の神経も図太くなってきました。
息子が中学年になったのも大きいですね。
以前は「宿題をやらせなきゃ!」と使命に燃えていたところがあったけど、今はもう「宿題は本人に任せます」って感じです。
宿題を含む家庭学習の習慣がつき、私が言わなくても息子が自分で勉強(20分程度ですが)に取り組むようになったのが大きいです。
その上で、息子が「宿題はやらない」と言うならば、もうそれはそれでいいかなと。
よくよく考えると、息子が宿題をやらなくても私は困らないし。
ただ、「宿題をやらない⇒勉強の基礎ができない⇒小学校の勉強でつまずく⇒進学できない⇒就職できない⇒一生親のスネかじり」コースになられるのは困りますがね。
で、小学3年生の個人面談の内容は、勉強面も人間関係面も問題なし。
まぁ、普通ってことですね。
問題も起こさないし、クラスの中の村人Bってところでしょうか。
一応、「読まない」「書かない」「考えない」というのが困ってます、とは伝えておきました。
読書感想文や調べ学習をやれるか分からない、とも伝えておきました。
そんなこんなで時間ピッタリに終わり、終了。
コロナであまり小学校に訪れる機会がなかった為、私が教室の場所が分からなくなりウロウロして面談開始時間を過ぎてしまった、というアクシデントがありましたがorz
まぁ、普通が一番・・・ですね。
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