当ブログはプロモーションを含みます
小学3年生の息子が通っている小学校では1人1台ノートパソコンが配られています。
配られた当初は、学校側がキチンとPCを利用できるのだろうか?と不安でした。
パソコンが配られてから半年、良くも悪くも変化がありました。
小学校デジタル化のメリット
とうとう、欠席等の連絡がオンライン化されました!!
もうこれが最大にして最高のメリットです。
今までは連絡帳制度でした。
といっても我が家の場合、近所に知り合いがいないから学校の直接電話をかけていたんですけど、電話ってちょっと面倒なんですよね。
それが、これからはスマホでピッポッパッ!ですわ。
後は、学校を休んでもオンラインで授業が聞けることかな。
とはいっても、我が家は学校に行かせているので恩恵は受けていませんが、息子が「行かないっ!」とダダこねて学校を休んだ場合は、オンラインで授業が聞けるのは良いかもしれない。
小学校デジタル化のデメリット
毎日ノートパソコンを持ち帰りしなければならなくなりました。
これ、重いんだよね。
毎日使っているのかな??
パソコンを毎日ランドセルに入れないといけないなら、置き勉させて欲しい。
宿題で必要なものだけ持って帰れば良くないかね?
今度の学校アンケートの時に書いてみよう。
そして、最大に面倒臭いのがコレ。
時間割、持ち物等の確認はノートパソコン。
実質連絡帳の廃止みたいなもんです。
いちいちパソコンを立ち上げて確認しないとならない・・・
連絡帳と並行してやってくれないかな。
この記事へのコメントはありません。