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本屋さんにフラッと立ち寄ってみたところ、理科社会の良さそうなドリルを発見!
それがコレ。
オールカラーで絵が沢山使われていて、とっつきやすいです。
シールを貼る問題もあるし、一見簡単な雰囲気を醸し出しています。
だけど、社会は字が多少多いかな。
小学3年生の理科
理科に関しては、小学3年生が予習や復習をするのに最適かなと思います。
小学3年生用のドリルも持ってるんですけどね。
これは学校の内容よりも細かい。
そして若干難しい。
このレベルが出来れば学校の勉強は余裕でしょう。
だけど、息子には3年生のドリルの前にワンクッション置きたい。
そんな時の丁度いいのが1.2年生ドリルでした。
簡単だからジックリ読んで解いて欲しいけど・・・無理だろうな。
小学3年生の社会
社会に関しては、もはや小学3年生のドリルは無理。
このドリルを用意したけど、字が多すぎる。
内容も息子にとってはかなり難しい。
まぁ、「社会」の知識として詰め込む要素はそんなにないんですよ。
一般知識さえあれば、文章が読めれば解けますから。
しかし、そのどっちもない息子には解けない。
そもそも、学校では社会って授業数もテストもそんなにないんですよ。
息子が通っている小学校では改まった社会の教科書を使ってないし。
やっている内容も、「スーパーの1日」とか「スーパーの陳列」とか。
小3ドリルとは難易度が違う印象で、どちらかというと小1・2ドリル寄りな感じがします。
息子にペーパーレベルで一般知識を学ばせるのにちょうどいいかな、と。
理科も社会も、学校の勉強に何かしらの気づきがあればいいけれど。
ここで気づくような息子ならもっと賢いだろうから、あまり期待せずに取り組ませてみようと思います。
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