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2022年の年賀状を注文しました。
今年もコチラのサイトでサクッと作成。
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今年はいつも以上に早く作成完了。
というのも、2022年の年賀状は写真を使うのをやめたのです。
子供が生まれて以来、写真つきの年賀状を作っていたんですけどね。
息子の生まれが11月だから、さすがに0歳の時は息子のみの写真で年賀状を作ったけれど(出産しました報告かねて)、1歳からは家族写真を年賀状に使っていました。
家族写真なら、子供のみの写真よりも万人受けしやすいかなと思って。
息子に興味がない層でも、私や夫が写っていれば、それぞれの知り合いに対して近況報告にもなるし。
ただ・・・今年は写真が全くない。
どこにも行っていないから年賀状に使える写真がない。
ということで、イラストのみの年賀状にしました。
来年は10歳記念で写真をスタジオで撮る予定だから、また2023年は家族写真の年賀状を作るとは思うけれども。
しかし、これを機にもうイラストの年賀状でもいいかなぁ、と思ったり。
子供の写真を年賀状に使うのって子供が何歳までだろう。
まぁ、子供本人が嫌がったらそこで終了だけど。
ちなみに私の友達は、子供が中学生でも子供のみの年賀状をくれます。
下の子が未就学児だからというのもあるけれど、さすがに中学生になると本人が嫌がるんじゃないか?と思い、聞いたことがあるんですけどね。
「別に嫌がらないよ。今も下の子と年賀状の写真を近所に撮りに行ってる!」
と言っていました。
ほほぅ、中学生になっても嫌がらない子もいるんだね。
夫の友達も、中高生でも子供のみの写真の年賀状をくれます。
年齢・性別というよりも、本人の性格なんでしょうね。
息子は何歳まで許可してくれるかな。
ちょっと検索してみたところ、小学校卒業までは子供の写真を使った年賀状を作りたい!と思っている方が多いようです。
つか、もうこのネットが発達した現代において、面倒だしお金もかかるし年賀状自体もういらないんじゃないか?と思わなくもないけれど、無くなったらそれもそれで寂しくもあり。
さて、小学3年生の息子は何年生になったら友達と年賀状交換をするのだろうか?
私の時は小3なんて、もう年賀状の交換をしていたけど、今は連絡網がないから友達の住所も分からないし、住所を聞いてスラスラ答えられる子は殆どいないと思われます。
こうやってドンドンと年賀状文化も廃れていくのかな。
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