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この夏、小学4年生の息子は勉強面でちょっと成長したように思います。
今までの息子は勉強習慣だけはついていたけど、やっつけ仕事でした。
6月の家庭学習の状態はこんな感じ。
「字が汚い、間違いだらけ、聞かれていることに答えていない」
しかし!遂に息子が生まれ変わった!!
まず、字がキレイ。
とてもキレイ(対以前の息子)になって、読める!!
聞かれたことに答えようとしている!
例えば、「つきますか?つきませんか?」と聞かれていて、ちゃんと2択の答えが書けている!!
6月の息子は空欄、もしくは全くトンチンカンな言葉を書いていましたからね・・・
キチンと読んで考えるようになったので、以前と同じ勉強量でも勉強時間がググーンと増えました。
40分から50分くらいかかっているかな。
※内容もちょっと難しくなっているのもあるけど
例え答えが間違えていても、考えているのが伝わるのでヨシ!
聞かれていることに答えるようになってきたのが良い傾向です。
キチンと問題と向き合ってくれるから、正解率も以前よりもUPしました。
やっと「普通に」ドリルが解けるようになってきたなぁ・・・
どうしてちゃんとやるようになったかは謎だけど、キッカケは「文字をきれいに書くようになった」からのような気がします。
担任の先生が教育熱心で、文字をキレイに書かないと漢字テストで丸がもらえないから字をキレイに書く習慣ができました。
字がキレイになると私も褒める。メチャクチャ褒める。
息子もいい気分になって、やる気UP!
って感じじゃないのかな??と考えていますが、真相は不明。
とりあえず、やっとまともに勉強が少しだけできるようになったこの夏。
これが少しでも長く続くといいな。
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