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小学4年生になってから、日に日に息子の可愛らしさが減少してきています。
喋り方や物の言い方が小生意気。
さらに否定的なコトを言うことが増えてきました。
この夏休み中の口癖は、この3つ。
「いや!」「NO!」「ダメ!」
ホントね・・・イラつく。
例えば、「脱いだ洋服は洗濯カゴに入れてね」「NO!」みたいな。
いや、「NO!」じゃないだろ、入れろや。
今までの息子を見ていると、「イイコ期」と「むかつく期」が交互にきていて、小学3年生の時は比較的「イイコ期」だったんですわ。
その反動なのか、今はこの有り様。
息子とは幼いころから親子バトルもよくしたし、殴り合い蹴り合いの大喧嘩もしていたので、私も息子も比較的クールダウンが上手になってきました。
息子が訳のわからないことをギャーギャー言い出したら、黙ります。
暫くは話しかけられても、聞こえないふりをします。
息子も私がだんまりモードに突入したら、それ以上は何も言ってきません。
暫くしたらお互いに普通になるので、その時に改めて「こうしようね」というと、大抵はそのように行動してくれるようになります。
だけど毎回毎回、「いや!」「NO!」「ダメ!」と言われ続けると、ストレスが貯まるorz
早く「むかつく期」オワレ。
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