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小学4年生の息子も10歳になり、食べる量が以前よりも増えました。
夕食の白米の量は200gにしていたけれど、それでも食後にバクバクお菓子を食べるので、230g前後にすることに。
好き嫌いが激しい息子にタンパク質系のおかずを食べさせるのはなかなか難しけれど、食べられるおかずの量も今までよりも気持ち増やしてみました。
夕食の量を増やすと、それなりにお菓子を食べる量は減るものの、なーんかイマイチ。
そこで、夕食の前に軽食を食べさせてみることにしました。
学校から帰ってくると真っ先にお菓子を食べるのですが、この時間に食べさせるのもを「焼きおにぎり」「大学芋」「焼きいも」等、ちょっとお腹にたまるものに変えてみたところ、お菓子を食べる量が減ったのです!
たまたまかもしれないけど、以前に比べてお菓子を食べる量が減ったのは確か。
別にお菓子を食べてもいいけれど、夕飯後、いつまでもダラダラお菓子を食べているのが嫌だったんですよね。
「歯磨きするよー!」と言っても、「NO!まだお菓子食べる!」と22時に言うんですわ。
「はあ!???」ですよ。
でも、こういうやり取りも以前に比べて減り、万々歳。
ただ、すんなり歯磨きをさせてくれないのは変わらず・・・ただ寝転がって口を開けていればいいだけなのに、何がそんなに嫌なのか。
虫歯になる可能性を低くするためにも、夕食後のダラダラお菓子食べを阻止すべく、おやつタイムを工夫していきたい。
理想は給食を残さずたくさん食べること。
ヨーグルトなど、色々なものが食べられるようになること。
もー、偏食児は大変だ。。。
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