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小学校では、新年度からマスクの着脱は個人判断となりました。
だけど、新年度がはじまったばかりの頃はマスクをしている子が大半でした。
4月の授業参観の時は、マスクをしていない子が3人くらいだったかな。
担任の先生はマスクを外すスタイルらしく、授業参観の時も、早退で息子を学校に迎えに行ったときもしていません。
私もマスクは外すスタイルで、最初の頃は場所によってはマスクをしていた時もあったけど、今は全くしていません。
そんな担任の先生と、母親に囲まれた息子は・・・まだマスクが手放せないようです。
気温が上がって、マスクを着けている時間は減ってきたものの、登校時はマスクを着用。
それでも以前に比べたら、「マスクは必須!」感は薄らいできたようです。
私はもう、マスクなんてしてられん!
暑いし邪魔だし。
一応、かばんの中にマスクを忍ばせているけれど、未使用のまま。
息子が小学2年生の頃からマスク生活が始まり、丸3年。
やっと本来の学校生活が楽しめるようになりつつあるかな、と感じます。
先日、運動会があった時も、子供たちはマスクをしていなかったし(している子もいたかもしれないけど)、保護者も外している方が多かった印象(知り合いのママさんは皆してたけど)。
夏を境にマスクを外す人も増えそうだし、クラス内でもマスクを外している子の方が多くなるのではないかな。
息子は、マスクをハムハムするので、小さい穴が空いているマスクが多いものの、息子が愛用しているマスクは私の行動範囲内にはどこにも売っていません。
なもんで、全てのマスクに穴が空いた暁には、マスク生活が強制終了になるでしょう。
(念のため、使い捨ての不織布マスクも用意はしているけれど)
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