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「最悪!」と、プリプリ怒りながら帰宅した始業式。
どうやら、話せる子が誰もいないそうなorz
ものの見事に、「話せる子」が別のクラスになりました。
話せる子が4,5人くらいいるなかで、誰かしらと同じクラスになるだろう・・・と思いきや、誰もいない。
たった2クラスしかないのに、誰もいない。
しかも、担任の先生も隣のクラスの先生の方がいい!ときたもんだ。
小学校最後の1年間。
息子にとっては試練の年になりそうです。
私の感想はというと・・・
連絡先を知っているママさんが3人いるけれど、ものの見事に別のクラスでしたorz
クラス単位で聞きたい事があったとき、気軽に聞ける人がいないのだが。
担任の先生に関しては、どんな方なのか分からない一方で、隣のクラスの先生は2年間お世話になったことのある先生なので、そういう意味では今のところは隣の先生の方がいいかな。
新学期早々、息子も私もガッカリ&しょんぼりな始まりでした。
隣のクラスを羨ましく思う息子。
その隣のクラスに在籍している友達と話していた時のこと。
友達がこう言ったそうな。
「あー、最悪・・・」
うむ、隣の芝生は青く見えるのか。
※ただ、この子の場合、息子とクラスをチェンジしても「最悪」と言いそうだけど
嫌だ、嫌だ、と言っていても決まったものはしょうがない。
自分の置かれた場所で楽しむことを考えた方がいいよ、とは言っておきました。
息子の場合、とにかく自分から話しかけない。
話書けられても塩対応が多い。
これじゃ、友達なんてできるわけないじゃん、と思うわけで。
つーか、2クラス編成しかできない人数しかいないのに、その中でクラスに1人も気軽に喋れる子がいない息子に驚く。
この5年間、何をしていたのか??と。
私が小学生の頃は4クラスあったから、まだ知らない子もいて、新しく友達になることもある。
だけど、2クラス程度の人数だと逆に友達を作りにくいのかな?とも思ったり。
まぁ、これも社会にでる為の試練と思い、少しでも楽しい小学校生活のラストを締めくくるために自分で頑張っていただきたいものです。
既に宿泊合宿を嫌がっていて面倒くさい・・・
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