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小学5年生の息子は、資料の読み取りが苦手です。
しかしながら、資料の読み取りができないと算数・理科・社会といった多岐にわたる科目で支障がでてきてしまいます。
さらにいうと、社会人になってから仕事ができない奴になってしまいます。
そんなときに発見したドリルがコレ。
このシリーズは4年生から6年生までの3冊。
中身を見て、4年生をチョイスしてみました。
棒グラフ、折れ線グラフの読み方、書き方から始まり、表に整理する方法や、関係を表に表す方法などを教えてくれます。
※パッと見、折れ線グラフの割合が多いかな
今後算数で習う比例や割合の勉強にもなるし、ちょっと複雑な算数の文章題を考える基礎も学べそうで、なかなか良さそうなドリルです。
※植木算や方陣算の考え方もちょろっと載っていた
まだ息子には1番最初の「棒グラフ」しかやらせていませんが、早速読み取れていないことが判明。
このドリルをきっかけに、是非ともデータを活用できる子になってもらいたい!
いや、しかし。
最近は色々なドリルがあって楽しいね。
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